「整体」についての正しい理解と知識を深めよう!

 
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 自分でできる整体術



自分でできる整体術!
人の要(かなめ)と書いて腰。よく表していると思います。何をしていても腰を痛める可能性はあります。傷める前の予防も兼ねた簡単な腰椎の調整法ですので激しい痛みや慢性の痛みにはあまり効果的ではないと思います。痛みが長引いているときは専門医の診察などを受けてください。

1)骨盤と腰椎の調整
2)骨盤と腰椎の調整
お尻の割れ目の一番上から役10cmほど上に腰椎があります。丁度ベルトがかかる位置です。そこから真横に3〜5cmほどのところで骨盤に触れます。腰に手を当てたときの親指の位置を固定して息を吐きながら右へゆっくりとひねります。痛むときは痛くなる寸前で止めてください。ねじったら息を吸いながら正面に戻ってください。
右と同じ要領で左へねじります。人間の筋肉は息を吐くときに伸びやすくなり吸うときに強くなりやすい性質があります。腰痛は腰椎周辺の筋肉が過剰に緊張して起こると言われているので、回転運動と呼吸を連動させることにより腰椎と筋肉の状態を正常化させることがこの整体の狙いです。5~10回ほどを入浴後に行うとよいと思いますが、くれぐれも無理はしないでください。

3)右股関節調整 1
4)右股関節調整 2
骨盤がゆがむと股関節のバランスも崩れますので調整します。股関節の状態が悪いと膝関節にも影響が出ることがあります。写真のように軽くお腹を突き出して股関節に両手の親指を当てます。腰骨から5cmほど下です。
そのまま腰をくの字に写真のようにゆっくりと傾けます。限界まで傾いたら反対方向に傾けて下さい。痛むときは痛みの出る寸前で止まって下さい。左右の傾きを繰り返します。人間は股関節には非常に大きな負担をかけています。股関節を左右に揺さぶるだけでバランスが整っていくと思います。1日10回を目安に行ってください。